結果は11バンゲで即れず、グダグダしてました…

敗因はなかなかモチベーションがキープ出来なかったのと、プレッシャー笑（状況やメンタル面のせいにしても仕方ないので。僕がショボ腕だったからです！）

結局終電で帰り結果をどうしても残したかったので地元の方で、オールストをする事にした！

声かけは地蔵する事なくバンバンできる！

だけど即るどころか連れ出せない（でも金ないんで無駄な連れ出しはしたくない！矛盾だー！笑笑）

また地元のほうで1バンゲ笑また増えてしまった笑笑

スカウトの人に絡まれる

スカウトの人(S)「なにスカウト？」

路チュー(R)「嫌ナンパですよ(^^)」

R「すいません、ここでやっちゃダメなんでしたっけ？」

R「一様、深夜の時間帯だから大丈夫かなと思ってー」

S「うんやっちゃダメだよ」

S「それウィッグ？」

R「そうなんですよー」

R「やっぱわかりますかね笑」

S「いやわかるって笑」

S「ちょっと取ってみていい？笑」

（触ろうとする）

R「えーーここじゃーダメですよ笑」（ワザと即系にいそうな回答をする）

R「なにしてるんすか！？」（Sの肩を軽く叩く）

別のスカウトA「さっきコイツ、女が（ナンパを）見てたのにそれでも行ったぞ！」

別のスカウトB「うちは派手なウィッグ禁止だからなー」

別のスカウトB「さっきの女俺行ったらパコれたのに！」

シーーーン！笑笑

S「えっ、今学生？」

R「$¥#÷☆€33」

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色々話して

S「お前もスカウトやれよ」（ハイでた！お決まりのやつだ！笑）

R「いや〜やらないっすよー」

S「なんでやらないの？」

R「だってナンパしたいもん笑」

S「え？ちなみに彼女いるの？」

R「えー彼女は3人かなぁー笑（二つ盛りました！爆笑）」（ロボさんにはクリスマスまでにもっとたくさん彼女を作っとけ！今しかないよ！あとあとこの経験が役に立つからさ！よーしもっと頑張って即らないと‼︎）

S「マジで！？」「セフレはいるの？」

スカウトB「うゎコイツ殺してー笑」

シーーーーン‼︎

R「あっ、フツーにいますよ」

S「$¥€2+2€%5=」

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ゴニョゴニョ話してやっていい場所などを教えてもらったりしてスカウトたちとは別れた笑

スカウトの人とこんなに和んだのは初めてだと思う。

なぜあんなにスカウトやキャッチの人は縄張り意識が高く他のナンパ師などを排除しようとするか？

自分たちが仕事で声かけしてるところで、他のナンパ師入ってきて派手にやって、警察騒ぎになった時自分たちの仕事場所がなくなるから

まぁ確かにそうなんだけどなぁ〜

向こうは仕事かかってるし〜

仲良くしたいもんだぜ〜

どうせスカウトの人なんて逆3行ける訳じゃないんだし！

キャッチの人は逆でソロは行かない訳だしさー！

あとナンパ師だってわかったのは僕が被ってる派手なウィッグだそうだ特にT市ではウィッグを被るスカウトがいないんだそう（絡まれたくなければウィッグかな笑）

T市でやるんだったら屋根がないところでやるのが良いいんだと

まぁ簡単に言えば駅構内は避けてやれと

結局12バンゲのなにも収穫なしのソロストでした。

僕的には坊主だなぁー

一様、今日バンゲしたコで明日アポ入れてるから行ってみるとするかー

以上になります